明の時代の日中貿易文化の差異についての研究
soturon商品番号:K-021
目次
はじめに
第一章 先行研究と研究方法
1.1先行研究
1.2研究方法
第二章 勘合貿易の形成
2.1.明初の中日両国の状況と交流
2.1.1.明初の中国の状況
2.1.2.日本の状況
2.1.3.明初の中日交流
2.2.永楽年間の中日勘合貿易の形成
2.2.1永楽初期の中国の状況
2.2.2日本の状況
2.2.3勘合貿易の確立と規則
第三章 永楽年間の勘合貿易の発展と終結
3.1 １４０３年-１４１０年の勘合貿易の状況
3.2この時期の勘合貿易は両国に対して影響と作用
3.3中日両国は勘合貿易に対する姿勢の差異
3.4永楽年間の勘合貿易の終結とその原因
第四章 宣德—嘉靖年間の勘合貿易の再開と断絶
4.1勘合貿易の再開と「宣德条約」
4.2宣德—嘉靖年間の勘合貿易の発展
4.3中日貿易文化の差異の影響と勘合貿易の断絶
第五章 明朝期の中日両国間の民間貿易の発展
第六章 両国の貿易文化の差異と衝突による啓示
おわりに
詳細
- タイトル：明の時代の日中貿易文化の差異についての研究
- 商品番号：K-021
- ジャンル：経済・経営学
- 金額：20,000.-円（税抜）
- 文字数：20000字程度
- 形式：Word
- 参考文献：記載あり
ご購入希望の方は以下の公式LINE、もしくはメールにてご連絡ください。商品番号を送付頂けるとスムーズです。
mail：soturon.shop@gmail.com
