国際関係の立場から見る60年代〜90年代日米自動車産業貿易摩擦についての考察
商品番号:K-028
目次
はじめに(序論)
第一章 日米貿易摩擦とは
1.1 日米貿易摩擦およびその背景
1.2 戦後の日米外交関係
第二章 日米貿易摩擦の歴史的変遷
2.1 日対米依存時代:日米貿易摩擦の開始と自動車産業摩擦の発端( 1960〜1971)
2.1.1 「新日米安保条約」のもとで保障された日本の高度成長
2.1.2 ベトナム戦争の意見相違がもたらした貿易摩擦
2.1.3 対米依存時代の大事件と貿易摩擦の関連性による思考
2.2 日米離心時代:日米自動車産業摩擦の発展( 1972〜1990)
2.2.1 ニクソン訪中と日本外交政策の調整
2.2.2 オイルショックの影響による自動車貿易摩擦
2.2.3 「301 条」という不正処置からきた矛盾激化
2.2.4 日米離心時代の政策調整による貿易摩擦の進化
2.3 強化再定義時代:日米自動車産業摩擦の収束( 1991〜1999)
第三章 国際関係の立場による中国への示唆
おわりに
詳細
- タイトル:国際関係の立場から見る60年代〜90年代日米自動車産業貿易摩擦についての考察
- 商品番号:K-028
- ジャンル:経済・経営学
- 金額:20,000.-円(税抜)
- 文字数:20000字程度
- 形式:Word
- 参考文献:記載あり
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