東芝とシャープの買収案から見る日本の家電メーカーが凋落した理由
商品番号:K-096
目次
はじめに(序論)
1. 研究の背景と意義
2. 研究範囲と概念の説明
3. 先行研究
第一章 日本の大手家電メーカーの発展歴史
1.1 1970年代―2000年前後の状況
1.2 2008年―2015年の状況:凋落の序盤
1.3 現状:日本の大手家電メーカーの凋落現象
第二章.凋落の原因
2.1外部環境
2.1.1 20世紀70年代から今日まで日本のマクロ経済環境
2.1.2 家電市場における中国、韓国の企業の優位性
2.1.3 社会的な構造の問題
2.2内部環境(経営、管理の特性と変化)
2.2.1 経営戦略の問題
2.2.2 企業体質の悪化
2.2.3 多角化経営戦略と産業構造の調整
第三章.日本の家電メーカーの行方
3.1 大手家電メーカー
3.2 大手家電メーカー以外の中小企業
おわりに
詳細
- タイトル:東芝とシャープの買収案から見る日本の家電メーカーが凋落した理由
- 商品番号:K-096
- ジャンル:経済・経営学
- 金額:20,000.-円(税抜)
- 文字数:20000字程度
- 形式:Word
- 参考文献:記載あり
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