奈良を中心からみる日本における遺跡と文物の保護についての研究
商品番号:R-046
目次
はじめに
一 世界遺産の保護問題の苦境と原因
二 日本の文化遺産保護制度の変遷と発展
1古い建築保護制度のスタート
2「文化財保護法」の制定と改正
1)「文化財保護法」の背景、制定と改正
2)登録文化財制度の意義
三 奈良における典型的な遺跡と文物の保護
1法隆寺の五重塔の耐震性
2東大寺の盧舎那仏像の復興
3唐招提寺の金堂の修復
4平城宮の朱雀門の復元
四 日本における文物の保護と修復の技術
1文物の複製技術
2文物の模造技術
3遺跡と文物保護の理念
五 中国に与える啓発
終わりに
詳細
- タイトル:奈良を中心からみる日本における遺跡と文物の保護についての研究
- 商品番号:R-046
- ジャンル:史学
- 金額:20,000.-円(税抜)
- 文字数:20000字程度
- 形式:Word
- 参考文献:記載あり
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