宮崎駿のアニメーションにおける自然観の変化についての研究

商品番号:BN-027

目次

1  はじめに

2  先行研究と本稿の立場

2.1  日本の民族文化における自然観

2.2 宮崎駿のアニメーション

2.3  本稿の立場

3  民族文化における自然観

3.1 神道のアニミズムと多神信仰

3.1 日本人の親植物性

4  宮崎駿の代表作における自然観

4.1 『風の谷のナウシカ』における自然観

4.1.1 生命平等の思想

4.1.2 自然への畏れ

4.2 『もののけ姫』における自然観

4.2.1 アニミズム

4.2.2 科学技術の功と罪

4.2.3 生命の貴重さ

4.3 『崖の上のポニョ』における自然観

4.3.1 人間と自然の妥協

5  宮崎駿のアニメーションにおける自然観の変化

5.1 反人間中心主義の変化

5.2 人間と自然の共生

6 終わりに

参考文献

詳細

  • タイトル:宮崎駿のアニメーションにおける自然観の変化についての研究
  • 商品番号:BN-027
  • ジャンル:文学
  • 金額:20,000.-円(税抜)
  • 文字数:20000字程度
  • 形式:Word
  • 参考文献:記載あり

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