ドラマ「Mother」から考察できる日本女性の自己保護意識についての研究
商品番号:S-028
目次
1.序論
1.1女性の自己保護意識とは何か
1.2先行研究について
1.3ドラマ「Mother」について
1.4研究の方向性
2.ドラマ「Mother」に登場する3種類の女性の自己保護意識
2.1男性依存型:何があっても男から離れない―主人公の実の母・望月葉菜
2.2潜在的男性依存型:現実との戦いで負けて結局男を頼る―怜南ちゃんの母・道木仁美
2.3自主独立型:男を頼らずに自分(と子供)を守って生きていく―主人公の妹・鈴原芽衣、主人公の養母・鈴原藤子
3.女性の自己保護意識の形成とその変化
3.1長期間の男性支配社会における女性の地位低下
3.2女性の権利意識の目覚め
3.3国民全体の意識の変化
4.日本における女性を取り巻く環境の変化
4.1社会の変化
4.2男性の意識の変化
5.結論
参考文献
詳細
- タイトル:ドラマ「Mother」から考察できる日本女性の自己保護意識についての研究
- 商品番号:S-028
- ジャンル:社会学
- 金額:20,000.-円(税抜)
- 文字数:20000字程度
- 形式:Word
- 参考文献:記載あり
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