『刺青』から考察する谷崎潤一郎文学における女性の官能美について
商品番号:BN-008
目次
はじめに
1 谷崎潤一郎と『刺青』
1.1 谷崎潤一郎およびその美意識 6
1.2 谷崎文学における『刺青』 7
2 谷崎潤一郎の美意識と『刺青』での表現 7
2.1 『刺青』における官能美と女性崇拝 7
2.2 『刺青』の人物像とその描写 8
3 絵、刺青のイメージと物語の推進 10
3.1 「末喜」と「肥料」という絵及び娘の変化 10
3.2 刺青およびその影響 11
4 谷崎潤一郎の女性崇拝の形成 12
4.1 祖父からの影響 13
4.2 母のイメージ 13
4.3 永井荷風からの刺激 14
おわりに 14
参考文献
詳細
- タイトル:『刺青』から考察する谷崎潤一郎文学における女性の官能美について
- 商品番号:BN-008
- ジャンル:文学
- 金額:20,000.-円(税抜)
- 文字数:20000字程度
- 形式:Word
- 参考文献:記載あり
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