日本女性の自己保護意識についての研究

商品番号:S-249

目次

1.序論   

1.1女性の自己保護意識とは何か

1.2先行研究について

1.3ドラマ「Mother」について

1.4研究の方向性

2.ドラマ「Mother」に登場する3種類の女性の自己保護意識   

2.1男性依存型:何があっても男から離れない―主人公の実の母・望月葉菜

2.2潜在的男性依存型:現実との戦いで負けて結局男を頼る―怜南ちゃんの母・道木仁美

2.3自主独立型:男を頼らずに自分(と子供)を守って生きていく―主人公の妹・鈴原芽衣、主人公の養母・鈴原藤子

3.女性の自己保護意識の形成とその変化   

3.1長期間の男性支配社会における女性の地位低下

3.2女性の権利意識の目覚め

3.3国民全体の意識の変化

4.日本における女性を取り巻く環境の変化   

4.1社会の変化

4.2男性の意識の変化

5.結論   

詳細

  • タイトル:日本人女性の自己防衛意識についての研究
  • 商品番号:S-249
  • ジャンル:社会学
  • 金額:20,000.-円(税抜)
  • 文字数:20000字程度
  • 形式:Word
  • 参考文献:記載あり

ご購入希望の方は以下の公式LINE、もしくはメールにてご連絡ください。商品番号を送付頂けるとスムーズです。

mail:soturon.shop@gmail.com